癌胎児性フィブロネクチン検体採取法

検体抽出液の綿棒を後膣円蓋に挿入し、約10秒間静置又は軽く回して分泌液を吸収させます。   綿棒を検体抽出液にいれ、軸を折り蓋を閉めて保存します。

☆検体は、4℃で3日間、-20℃で2ヶ月安定です。
☆検体の採取は膣洗浄前に行って下さい。
☆精液が混入している検体は不適です。
☆専用の綿棒と容器を使用して下さい。