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項目コード 5962 統一コード 5J150
項目名 インターロイキン-10 別名 IL-10
検査案内 73ページ 
検体必要量 血清0.5mL
保存条件 必ず凍結
備考:クームス容器で採血し、遠心分離後血清を凍結して、単独検体でご提出下さい。
検査方法 EIA法
所要日数
基準値(男) 8未満  [pg/mL]
基準値(女) 8未満  [pg/mL]
臨床的意義
種々の炎症性疾患や自己免疫性疾患で高値となる。疾患特異性は無く、臨床上測定する意義は少ない。
主な疾患
関連項目 インターロイキン-4(IL-4)インターロイキン-5(IL-5)インターロイキン-6(IL-6)インターロイキン-8(IL-8)インターロイキン-12(IL-12)
容器
 [05] クームス容器
添加剤 プレイン真空採血管
保存方法 室温で1年6ヶ月
採取量 採血量5.0ml
主な検査項目 直接クームス試験・間接クームス試験・血液型不適合妊娠・高感度TNF-α・インターロイキン1β,4,5,6,10

実施料 0 判断料区分