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項目コード 7022 統一コード 1Z035
項目名 リバルタ反応 別名
検査案内 78ページ 
検体必要量 穿刺液10.0mL
保存条件 冷蔵
備考:抗凝固剤入り容器に採取しよく混和する。(1)ヘパリン0.01~0.1mlに穿刺液1ml (2)3.2%クエン酸ナトリウム溶液、1容に穿刺液9容。凍結検体は検査不能です。
検査方法 比濁法(Rivalta)
所要日数 1~2日
基準値(男) 惨出液:(+) 漏出液:(ー)
基準値(女) 惨出液:(+) 漏出液:(ー)
臨床的意義
酢酸によって沈降するタンパク体の含量を見るものである。滲出液か濾出液かの参考指針となる。
主な疾患
関連項目 蛋白定量[穿刺液]
容器
 [16] 尿容器
添加剤 プラスチック容器
保存方法 室温で3年間
採取量 採尿量10.0ml
主な検査項目 馬尿酸・メチル馬尿酸・マンデル酸・N-メチルホルムアミド・スチレン代謝物・2,5ヘキサンジオン・三塩化酢酸・総三塩化物・尿中カテコールアミン3分画・遊離カテコールアミン3分画・VMA定量・メタネフリン2分画・HVA・5-HIAA・C-ペプチド・アルドステロン・遊離コルチゾール・hCG・C-AMP・尿アルブミン・BUN・UA・尿蛋白定量・尿糖定量・CRE・クレアチン・アミノ酸分画・乱用薬物スクリーニング・VMA定性・Na・K・CL・Ca・IP・Mg・シュウ酸・NAG活性・β2マイクログロブリン・デオキシビリジノリン・NTx(尿)・尿中レジオネラ抗原・尿中肺炎球菌夾膜抗原・細胞診・L-FABP

実施料 0 判断料区分