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項目コード 7025 統一コード 1Z045
項目名 沈渣 別名
検査案内 78ページ 
検体必要量 穿刺液10.0mL
保存条件 冷蔵
備考:抗凝固剤入り容器に採取しよく混和する。(1)ヘパリン0.01~0.1mlに穿刺液1ml (2)3.2%クエン酸ナトリウム溶液、1容に穿刺液9容。凍結検体は検査不能です。
検査方法 鏡検法
所要日数 1~2日
基準値(男)
基準値(女)
臨床的意義
漿膜腔は、1層の中皮から覆われている事から、漿膜液中の細胞は中皮から脱落した中皮細胞と組織球とが主体になります、また、炎症時には血液細胞が出現してきます。癌の進展が胸腹膜腔に及んだ場合には、腫瘍細胞がみられるようになります。
主な疾患 悪性腫瘍寄生虫症
関連項目 蛋白定量[穿刺液]リバルタ反応
容器
 [16] 尿容器
添加剤 プラスチック容器
保存方法 室温で3年間
採取量 採尿量10.0ml
主な検査項目 馬尿酸・メチル馬尿酸・マンデル酸・N-メチルホルムアミド・スチレン代謝物・2,5ヘキサンジオン・三塩化酢酸・総三塩化物・尿中カテコールアミン3分画・遊離カテコールアミン3分画・VMA定量・メタネフリン2分画・HVA・5-HIAA・C-ペプチド・アルドステロン・遊離コルチゾール・hCG・C-AMP・尿アルブミン・BUN・UA・尿蛋白定量・尿糖定量・CRE・クレアチン・アミノ酸分画・乱用薬物スクリーニング・VMA定性・Na・K・CL・Ca・IP・Mg・シュウ酸・NAG活性・β2マイクログロブリン・デオキシビリジノリン・NTx(尿)・尿中レジオネラ抗原・尿中肺炎球菌夾膜抗原・細胞診・L-FABP

実施料 0 判断料区分