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項目コード
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統一コード
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項目名
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T細胞抗原レセプターδ鎖Jδ1遺伝子再構成(予約検査) |
別名
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検査案内
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108ページ
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検体必要量
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血液6.0mL、骨髄液1.0mL又は組織500mg |
保存条件
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血液・骨髄液:冷蔵。組織:凍結 |
備考:検体受付は、休日前日不可。必ず専用容器をご使用下さい。採取の際に無菌操作が必要です。組織は必ず凍結、血液・骨髄液は冷蔵願います。上記以外の材料の場合やご不明な点がございましたら事前にお問い合わせ下さい。  << 別記 >> |
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検査方法
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サザンブロットハイブリダイゼーション法 |
所要日数
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16~25日 |
基準値(男)
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基準値(女)
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臨床的意義
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T細胞レセプター(TCR)遺伝子は、現在α、β、γ、δの各鎖が知られています。TCRβ鎖遺伝子はV、D、Jの各領域、γ鎖遺伝子可変(V)領域はV、Jの各領域遺伝子から成り、これらは分化の過程でα、β各鎖遺伝子に先立ちγ、δ各遺伝子が再構成され複合体を形成します。免疫グロブリンと同様TCRδ→γ→β→α鎖の順序が存在すると考えられ、そのパターンを調べることによってT細胞分化過程の一部が分かります。 |
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容器
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[70] 遺伝子関連検査 血液容器
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添加剤
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EDTA-2K入り真空採血管スプレーコート
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保存方法
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室温・有効期限表示
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採取量
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採血量6.0ml
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主な検査項目
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免疫グロブリン遺伝子再構成・組織適合性抗原HLA・結核菌郡核酸検出(PCR)・T細胞抗原レセプター・MAC核酸検出(PCR)
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[65] DNA/RNA骨髄液容器
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添加剤
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ACD+RPMI 1640入り容器
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保存方法
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凍結(ドライアイス不可) 製造後6ヶ月
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採取量
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採取量 15ml
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主な検査項目
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T細胞抗原レセプター遺伝子再構成・免疫グロブリン遺伝子再構成
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[56] 遺伝子関連検査組織容器
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添加剤
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滅菌プラスチック容器
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保存方法
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室温で5年間
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採取量
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採取量15ml
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主な検査項目
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T細胞抗原レセプター遺伝子再構成・免疫グロブリン遺伝子再構成・EGFR遺伝子変異解析・RAS-BRAF遺伝子変異解析
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