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項目コード 5460 統一コード 3L965
項目名 覚醒剤検査 別名
検査案内 38ページ 
検体必要量 尿10.0mL
保存条件 冷蔵
備考:対象薬物
覚醒剤:アンフェタミン、メタンフェタミン(ヒロポン)  << 別記 >>
検査方法 EMIT(スクリーニング)、LC-MS/MS (確認検査)
所要日数 4~6日
基準値(男) 検出せず
基準値(女) 検出せず
臨床的意義
尿中濃度の報告。一部の臨床薬剤(セレギリン等)の投与によって尿中にその代謝物である覚せい剤が検出される場合があります。
主な疾患
関連項目
容器
 [16] 尿容器
添加剤 プラスチック容器
保存方法 室温で3年間
採取量 採尿量10.0ml
主な検査項目 馬尿酸・メチル馬尿酸・マンデル酸・N-メチルホルムアミド・スチレン代謝物・2,5ヘキサンジオン・三塩化酢酸・総三塩化物・尿中カテコールアミン3分画・遊離カテコールアミン3分画・VMA定量・メタネフリン2分画・HVA・5-HIAA・C-ペプチド・アルドステロン・遊離コルチゾール・hCG・C-AMP・尿アルブミン・BUN・UA・尿蛋白定量・尿糖定量・CRE・クレアチン・アミノ酸分画・乱用薬物スクリーニング・VMA定性・Na・K・CL・Ca・IP・Mg・シュウ酸・NAG活性・β2マイクログロブリン・デオキシビリジノリン・NTx(尿)・尿中レジオネラ抗原・尿中肺炎球菌夾膜抗原・細胞診・L-FABP

実施料 0 判断料区分