|
項目コード
|
3514 |
統一コード
|
5F560 |
項目名
|
HIV-1/2抗体確認検査 |
別名
|
|
検査案内
|
63ページ
|
|
|
|
検体必要量
|
血清0.3mL |
保存条件
|
冷蔵 |
備考:単独検体にてご提出下さい。
必ずHIV専用容器にて採取後遠心分離し、そのまま冷蔵保存にてご提出下さい。
過去のお知らせは以下参照。
新規受託開始【SMSNo.2022-05】 |
|
|
|
検査方法
|
イムノクロマト法 |
所要日数
|
5~8日 |
基準値(男)
|
(ー) |
基準値(女)
|
(ー) |
|
|
|
臨床的意義
|
本検査はイムノクロマト(IC)法を測定原理としたHIV-1特異抗体およびHIV-2特異抗体の確認と
鑑別を目的とした検査で、HIVスクリーニング検査が陽性であった場合に実施するようガイドライン*1)
で求められています。
使用抗原はp31(HIV-1,POLペプチド)、gp160(HIV-1,ENVリコビナントタンパク)、p24(HIV-1,
C A Gリコビナントタンパク)、g p41(H I V-1,E N Vペプチド)、g p36(H I V-2,E N Vペプチド)、
gp140(HIV-2,ENVペプチド)の6種類となっています |
|
|
|
|
|
容器
|
[68] HIV確認容器
|
|
添加剤
|
分離剤入り真空採血管
|
保存方法
|
室温・有効期限表示
|
採取量
|
採血量5.0ml
|
主な検査項目
|
HIV-1/2抗体確認検査
|
|
|
|
|
|
|
|