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項目コード
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5805 |
統一コード
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3J050 |
項目名
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ウロポルフィリン |
別名
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検査案内
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15ページ
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検体必要量
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血液1.5mL |
保存条件
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必ず遮光冷蔵 |
備考:抗凝固剤:ヘパリン。よく混和し速やかに出検して下さい。遮光保存して下さい。 |
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検査方法
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HPLC法 |
所要日数
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4~10日 |
基準値(男)
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1以下  [μg/dLRBC] |
基準値(女)
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1以下  [μg/dLRBC] |
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臨床的意義
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ポルフィリンはヘムの合成過程の中間代謝産物である。ウロポルフィリンはウロポルフィリノ-ゲンが酸化(O2)されたものであり、血中のウロポルフィリン量は極めて微量である。ポルフィリン代謝障害、経過観察に用いられる。 |
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容器
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[13] ヘパリン容器
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添加剤
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ヘパリン入り真空採血管
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保存方法
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室温で1年6ヶ月
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採取量
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採血量4.0ml・9.0ml
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主な検査項目
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リポ蛋白リパーゼ(LPL)・γ‐アミノ酪酸・アミオダロン・塩酸ピルジカイニド・ウロポルフィリン(遮光)・プロトポルフィリン定量(遮光)・プレセプシン・T-SPOT.TB
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