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項目コード
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4686 |
統一コード
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3E025 |
項目名
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シュウ酸 |
別名
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検査案内
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15ページ
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検体必要量
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酸性蓄尿3.0mL |
保存条件
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冷蔵 |
備考:6N塩酸20ml(小児は5~10ml)を加え冷所蓄尿、よく混和後尿量測定し所定量をご提出下さい。酸性蓄尿されていないものは測定しても臨床的に無意味になってしまいますから、必ず酸性蓄尿(pH1.0~3.0)して下さい。 |
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検査方法
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キャピラリー電気泳動法 |
所要日数
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4~10日 |
基準値(男)
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10.3~41.5  [mg/day] |
基準値(女)
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9.0~37.7  [mg/day] |
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臨床的意義
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食物摂取や生体内で合成される物質(HOOC-COOH)でカルシウムなどと難溶性の塩をつくり、シュウ酸カルシウムは尿路結石の大部分を占める。高シュウ酸尿症は遺伝的な疾患で、生体内でシュウ酸カルシウム生成・沈着による腎結石が形成される。 |
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容器
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[16] 尿容器
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添加剤
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プラスチック容器
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保存方法
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室温で3年間
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採取量
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採尿量10.0ml
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主な検査項目
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馬尿酸・メチル馬尿酸・マンデル酸・N-メチルホルムアミド・スチレン代謝物・2,5ヘキサンジオン・三塩化酢酸・総三塩化物・尿中カテコールアミン3分画・遊離カテコールアミン3分画・VMA定量・メタネフリン2分画・HVA・5-HIAA・C-ペプチド・アルドステロン・遊離コルチゾール・hCG・C-AMP・尿アルブミン・BUN・UA・尿蛋白定量・尿糖定量・CRE・クレアチン・アミノ酸分画・乱用薬物スクリーニング・VMA定性・Na・K・CL・Ca・IP・Mg・シュウ酸・NAG活性・β2マイクログロブリン・デオキシビリジノリン・NTx(尿)・尿中レジオネラ抗原・尿中肺炎球菌夾膜抗原・細胞診・L-FABP
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