|
項目コード
|
6159 |
統一コード
|
3C010 |
項目名
|
クレアチン |
別名
|
|
検査案内
|
2ページ
|
|
|
|
検体必要量
|
蓄尿3.0mL |
保存条件
|
冷蔵 |
備考:冷暗所で24時間蓄尿し、よく混和後所定量をご提出下さい。尿量記入。 |
|
|
|
検査方法
|
酵素法 |
所要日数
|
1~2日 |
基準値(男)
|
0.0~200.0  [mg/day] |
基準値(女)
|
0.0~430.0  [mg/day] |
|
|
|
臨床的意義
|
尿中クレアチンは、血中クレアチンと同様、筋萎縮性疾患や筋崩壊性疾患にともなって増加します。通常、尿細管で大部分が再吸収され、筋収縮に関与するため、前記の疾患に関しては尿中クレアチンの方が意義が高いとも考えられています。 |
|
|
|
|
|
容器
|
[16] 尿容器
|
|
添加剤
|
プラスチック容器
|
保存方法
|
室温で3年間
|
採取量
|
採尿量10.0ml
|
主な検査項目
|
馬尿酸・メチル馬尿酸・マンデル酸・N-メチルホルムアミド・スチレン代謝物・2,5ヘキサンジオン・三塩化酢酸・総三塩化物・尿中カテコールアミン3分画・遊離カテコールアミン3分画・VMA定量・メタネフリン2分画・HVA・5-HIAA・C-ペプチド・アルドステロン・遊離コルチゾール・hCG・C-AMP・尿アルブミン・BUN・UA・尿蛋白定量・尿糖定量・CRE・クレアチン・アミノ酸分画・乱用薬物スクリーニング・VMA定性・Na・K・CL・Ca・IP・Mg・シュウ酸・NAG活性・β2マイクログロブリン・デオキシビリジノリン・NTx(尿)・尿中レジオネラ抗原・尿中肺炎球菌夾膜抗原・細胞診・L-FABP
|
|
|
|
|
|
|
|