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項目コード
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4168 |
統一コード
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3L875 |
項目名
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リドカイン |
別名
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検査案内
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36ページ
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検体必要量
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血清0.5mL |
保存条件
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冷蔵 |
備考:キシロカイン、オリベス、リドカイン
採血時刻
静注:投与後2時間
点滴静注:終了後6~12時間
採血時刻についての注意事項
1.TDM(血中薬物濃度モニター)における採血時間です。
2.連続投与においては定常状態到達後、採血を行ってください。
3.中毒時はPeak濃度も測定する必要があります。
4.標準的な時間であり、患者状況にあわせて採血するのが望ましいと思われます。 |
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検査方法
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EIA法 |
所要日数
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3~9日 |
基準値(男)
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有効治療濃度:1.5~5.0 中毒濃度9.0以上  [μg/mL] |
基準値(女)
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有効治療濃度:1.5~5.0 中毒濃度9.0以上  [μg/mL] |
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臨床的意義
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局所麻酔剤として開発されたリドカインは抗不整脈作用を有するため、上室性・心室性期外収縮、発作性頻脈、急性心筋梗塞時および手術に伴う心室性不整脈等の治療と予防に、用いられています。リドカインは有効血中濃度範囲が狭く、かつその範囲が中毒濃度範囲に近接している薬剤で、有効血中濃度は一般に、約2~5μg/mlで、高濃度では中毒が発現するとされています。主な副作用としては、めまい、眠気、不安、多幸感、嘔吐、刺激伝導系の抑制、血圧下降、ショック、除脈、まれに心停止を招く等が知られています。また、心停止、肝疾患の患者では、血中クリアランスが減少し、血中濃度が上昇する等、リドカインの血中濃度に個体差があることが報告されています。以上のことから、リドカインを使用する際には、適切な治療を行うために、血中リドカイン濃度の測定が行われています。 |
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容器
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[02] プレイン容器
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添加剤
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プレイン真空採血管
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保存方法
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室温で1年6ヶ月
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採取量
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採血量4.0ml、9.0ml
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主な検査項目
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血中薬物・プロゲステロン・エストラジオール(E2)・アセトン・BFP・不規則性抗体(9.0mLをご使用下さい)・その他
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