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項目コード
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2339 |
統一コード
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5F322 |
項目名
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エコー12型-NT |
別名
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検査案内
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56ページ
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検体必要量
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血清0.3mL |
保存条件
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冷蔵 |
備考:急性期(発病2~7日)の結果と回復期(2~3週後)の結果を比較し、回復期の抗体価が急性期の結果の4倍以上に上昇した場合、血清学的に有意とみなします。血清は急性期の検体と回復期の検体の両方を1組にしてご依頼いただくことをお勧め致します。溶血血清による検査不能や細菌繁殖等による培養細胞の汚染の為、検査不能になる場合もありますのでご注意下さい。所要日数は一応の目安です。多少遅れる事も有りますのでご了承下さい。 |
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検査方法
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NT法 |
所要日数
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12~17日 |
基準値(男)
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4倍未満 |
基準値(女)
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4倍未満 |
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臨床的意義
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抗体価が高値を示す場合は、無菌性髄膜炎、ヘルパンキナーゼ、心嚢炎、心筋炎、気道疾患、中枢神経疾患、発疹症などが考えられます。加齢などの生理的変動などでも抗体価が高値を示す場合があります。中和抗体のペア血清のおいて48倍以上高値になれば有意義とされています。コックサッキーウイルスの臨床的に区別することは困難である。 |
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容器
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[01] 分離剤入り容器
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添加剤
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分離剤入り真空採血管
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保存方法
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室温で1年間
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採取量
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採血量8.5ml
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主な検査項目
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生化学検査・免疫血清検査・内分泌検査・腫瘍マーカー・その他
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