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項目コード
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4073 |
統一コード
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3I025 |
項目名
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銅 |
別名
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Cu |
検査案内
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4ページ
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検査方法
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原子吸光法 |
所要日数
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5~12日 |
基準値(男)
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36以下  [μg/L] |
基準値(女)
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36以下  [μg/L] |
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臨床的意義
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銅は生体内に広く分布する必須微量元素で、種々の銅酵素、銅蛋白として存在し特有の生理学的作用を発揮するが、とくに骨代謝、造血に重要な役割を果たしています。血清銅の95%はセルロプラスミン結合銅で、残りの5%はアルブミン及びアミノ酸と結合しています。排泄は胆汁を介して便の中に排泄します。 |
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容器
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[16] 尿容器
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添加剤
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プラスチック容器
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保存方法
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室温で3年間
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採取量
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採尿量10.0ml
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主な検査項目
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馬尿酸・メチル馬尿酸・マンデル酸・N-メチルホルムアミド・スチレン代謝物・2,5ヘキサンジオン・三塩化酢酸・総三塩化物・尿中カテコールアミン3分画・遊離カテコールアミン3分画・VMA定量・メタネフリン2分画・HVA・5-HIAA・C-ペプチド・アルドステロン・遊離コルチゾール・hCG・C-AMP・尿アルブミン・BUN・UA・尿蛋白定量・尿糖定量・CRE・クレアチン・アミノ酸分画・乱用薬物スクリーニング・VMA定性・Na・K・CL・Ca・IP・Mg・シュウ酸・NAG活性・β2マイクログロブリン・デオキシビリジノリン・NTx(尿)・尿中レジオネラ抗原・尿中肺炎球菌夾膜抗原・細胞診・L-FABP
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