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項目コード
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3849 |
統一コード
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3B130 |
項目名
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ADA |
別名
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アデノシンデアミナーゼ |
検査案内
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6ページ
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検体必要量
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胸水0.5mL |
保存条件
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冷蔵 |
備考: |
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検査方法
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酵素法 |
所要日数
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2~3日 |
基準値(男)
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未設定  [U/L] |
基準値(女)
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未設定  [U/L] |
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臨床的意義
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アデノシンデアミナーゼ(ADA)は、核酸構成成分のアデノシンのアミノ基を加水分解してイノシンとアンモニアを生ずる反応を触媒する酵素です。1957年、Straubらにより、癌患者血清中高率に上昇を認めたと報告されて以来、その後多くの諸家の検索がなされ各種悪性腫瘍、肝疾患、炎症性疾患、細胞性免疫に関する病態まで、その臨床的意義が知られています。 |
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容器
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[16] 尿容器
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添加剤
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プラスチック容器
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保存方法
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室温で3年間
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採取量
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採尿量10.0ml
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主な検査項目
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馬尿酸・メチル馬尿酸・マンデル酸・N-メチルホルムアミド・スチレン代謝物・2,5ヘキサンジオン・三塩化酢酸・総三塩化物・尿中カテコールアミン3分画・遊離カテコールアミン3分画・VMA定量・メタネフリン2分画・HVA・5-HIAA・C-ペプチド・アルドステロン・遊離コルチゾール・hCG・C-AMP・尿アルブミン・BUN・UA・尿蛋白定量・尿糖定量・CRE・クレアチン・アミノ酸分画・乱用薬物スクリーニング・VMA定性・Na・K・CL・Ca・IP・Mg・シュウ酸・NAG活性・β2マイクログロブリン・デオキシビリジノリン・NTx(尿)・尿中レジオネラ抗原・尿中肺炎球菌夾膜抗原・細胞診・L-FABP
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